mushimegane
こんにちは。不倫調査アドバイザーのひろ子です。私は以前、探偵事務所で働いていました。
また、私自身も父が不倫した時に探偵さんにお世話になったことがあります。

このサイトは、私の経験を活かして夫の不倫を疑っている人のために作りました。

  • 自分で出来る不倫調査の方法
  • どんなものが有効な不倫の証拠になるか
  • 調査は自分でやったほうがいいのか、探偵に頼んだ方がいいのか
  • 優良な探偵の選び方と料金

を紹介しています。

白黒つかずモヤモヤしたまま過ごすのは苦しいですよね。はっきりさせて、再構築・離婚に向けて歩み始めましょう!

当サイトおすすめの優良探偵
☟☟☟☟☟

厳選!安心して相談できる探偵ランキング

↓読みたい項目をクリックするとその場所まで飛べます↓

不倫チェックリスト

まずはあなたの夫が本当に不倫しているのかチェックしてみましょう。

  • 残業や飲み会が急に増えて、帰宅時間が遅くなることが増えた
  • 休日出勤が急に増えた
  • 出張や泊りがけの研修が増えた
  • 肌身離さず携帯電話やスマートフォンを持ち歩き、お風呂やトイレにも持っていく
  • 携帯電話やスマートフォンにロックをかけ始めた
  • 通話料・パケット通信料が急に増えた
  • 通話履歴、メールやLINEの履歴を消している
  • スポーツジム、ゴルフ、ダンスなど習い事に凝り始めた
  • 体型やファッションを気にし始めた
  • 一緒にいるときに電話が鳴っていても出ようとしない
  • 隠れてメールや電話をしている
  • 金遣いが荒くなり、用途不明金がある
  • 車や服から香水の香りがした
  • 家族との会話が減った

3つ以上当てはまった方は、とても残念ですが旦那さんが不倫をしている可能性が高いです。

少しずつでいいので調査を始めて下さい。

どんなものが不倫の有効な証拠になるのか

話し合いや調停、裁判をする上で、不倫の有効な証拠になるものは

  • 二人でラブホテルに3回以上出入りしている写真や映像
  • 不倫相手宅に5回以上出入りしている写真や映像
  • 行為中の写真や映像

です。


よく聞かれるのが「ホテルを出入りしている写真を用意するのは無理だけれど

  • 肉体関係があったことが分かるようなメール
  • キスや抱き合っている写真

ならあります。証拠になりませんか?」ということなんですが、こういったものはあくまで補助的なもので決定的な証拠にはなりません


メールは自分が送ったものではない、誰かが勝手に携帯を操作したと言い訳できてしまいますし、キスや抱き合っただけの写真は、不貞行為(肉体関係)があったかどうかは分からないためです。

ラブホテルや相手宅に出入りしている写真や映像も、後ろ姿のものや顔がはっきり写っていないものでは十分な証拠になりません
似ているけれど自分ではない、と言い逃れできてしまうためです。

映像や写真にはだれか確認できるくらい、顔が鮮明に写っている必要があります。


不倫相手の女が不倫していた事実を素直に認め、慰謝料の金額など、話し合いで決着がつけば、そこまでの証拠は必要にならないこともあります。
でも、大抵の人は不倫の事実を認めようとはしませんし、慰謝料を払おうともしません。

人の家庭を平気で壊そうとする女ですから、証拠がないと話し合うのも大変です。(中には証拠があっても開き直るおバカさんがいますが…)

話し合いで決着がつかないと裁判所で調停、調停で話がつかなければ裁判となりますが、調停や裁判では不倫をしていたと分かる決定的な証拠が必要になります。


本当は夫の不倫が原因で離婚するのに証拠がないと不倫が離婚の理由とは認められず、性格の不一致が離婚の理由とされてしまうので、慰謝料が取れなくなってしまいます。

不倫されたうえに、慰謝料はとれず、旦那は不倫相手と再婚。。。

想像してみて下さい。
悲しいし、辛いし、苦しいし、できればそんな目に遭いたくないですよね。

悪い事をしたのだから、それなりにお金を払わせるなりして痛い目を見せなくてはいけません。

確実な証拠があれば、不倫相手や夫の逃げ場がなくなりますので、反省させたり慰謝料を請求することができますよ!

調査は自分でやったほうがいいのか、探偵に頼んだ方がいいのか


調査は自分でもやりつつ、探偵にも頼むのがおすすめです。

素人が自力で有効になる証拠をつかむのは難しい

さきほども説明しましたが、不倫を証明するために有効な証拠となるのは、ラブホテルや不倫相手宅に複数回出入りしている写真や映像で、顔が鮮明に映っているものです。

携帯をチェックした時に、おバカな二人が顔までばっちり写った行為中の写真や動画を送りあっていて、運よくその写真をゲットできたならそれでいいですが、そんなことはまずしません。

有効な証拠となる写真や映像をゲットするためには、二人を尾行する必要がありますし、ばれないように写真や映像を撮影する必要があります。


ですが、顔を知られている素人では尾行の途中で見失ったり、夫にばれてしまうことがほとんどです。

ばれてしまった場合、夫は今まで以上にあなたのことを警戒するようになるため、証拠が取りづらくなりますし、話がこじれてややこしくなったりします。

写真や映像を撮影できたとしても、後ろ姿で誰だかわからなかったり、暗くてよく見えなかったり、場所がどこなのかよくわからなかったりして、素人の腕と道具では不倫の証拠となる写真や映像を撮影するのは難しいです。


お金はかかりますが、探偵に頼むことをお勧めします。

探偵は全くの他人ですし、自然な形で尾行してくれるので、ばれることは少ないです。
暗いところで遠くから撮影する時でも、顔も背景も鮮明に映るような機材で撮影してくれるので、裁判や話し合いの時にとても役立ちます。

これは私自身も経験済みです。ばっちり顔が写った証拠写真を見たときの父親の顔は、10年以上たった今でも覚えています。

厳選!安心して相談できる探偵ランキング

自分で出来る調査は自分でするのが大切

ですが、探偵にはできずあなたにしかできないような調査もあるんですよ。
それは、夫の持ち物チェックです。

夫の持ち物をチェックしたり、行動をチェックすることで、

  • どれくらいのペースであっているのか
  • どのエリアで行動しているのか
  • いつも利用しているお店やホテル

などを知ることができます。


これらが分かれば、探偵に依頼するときもピンポイントで時間や場所を指定できるので、探偵費用を抑えることができますし、高い確率で証拠をつかめます

あなたがチェックできるものや、不倫相手と会う日や行動エリア特定するためにできることを紹介します。
簡単なことも多いので、やってみて下さい。

自分で出来る不倫調査

夫の行動記録を付ける

行動記録を付けることで、いつ会っているのか、どんな言い訳をして出ていくのかなどある程度の行動パターンをつかめるようになります。

行動記録は、決定的な証拠にはなりませんが、証拠の一つになりますので必ずつけておいてください。

○月×日 残業で遅くなると言っていた。21時~23時まで連絡が取れなかった。帰宅したのは24時過ぎ。
○月△日 スーツから女物の香水の匂いがした。
○月□日 休日出勤だと言って出て行ったが、会社に電話しても出なかった。
など、些細なことで構いません

2週間~2ヶ月ほどつけると、行動パターンが読めてくるはずです。

財布・ポケットのチェック

財布やポケットをチェックすると、レシートや行ったお店のもの(ポイントカードなど)が入っていたりします。

家とも職場とも離れているお店のレシートやポイントカード、駐車場のレシートなどがあったら要チェックです。

お店の場所や利用した時間を見てみると、大体どのエリアで何時くらいに会っているかが分かります。

レシートの中身も見ておいた方がいいですよ。
あなたが使わない女物の化粧水やコンドームなどが買われていたら、それはほぼ間違いなくクロです。

おバカな人だと、財布の中にラブホテルのポイントカードが入っていたりします。

そういったカードには、いつ利用したか、利用した金額なんかも載っていたりしますし、どのホテルを利用しているかも一発で分かってしまいます。

これを見つけた時のダメージは大きいですが、確実に証拠をゲットできる大切な手掛かりとなります。

クレジットカードの利用明細のチェック

自分の夫のクレジットカードの明細を見るのはそんなに難しい事ではありません。

クレジットカードの明細からは

  • 利用したお店
  • 高速道路のETCの料金、区間
  • ラブホテルの利用履歴

などが分かります。

例えば、休日出勤と言って出て行った日に、仕事とは全然関係ないような場所のお店で買い物がしてあったり、仕事で行くとは思えない場所の高速道路の利用記録があったら、一つの手掛かりとなります。

大体どのあたりに出かけているのか、どんな施設を利用するのが多いのかなど、目途がつきますよ。

ラブホテルの料金をクレジットカードで払っている場合は、『○○ホテル』など、ホテルの名前で載っていることはほとんどありません。

ラブホテル側も利用者のことを考えているのか、ホテルの運営元の会社の名前で載ることがほとんどです。

利用履歴で10,000~30,000円くらいの支払いで、あまり聞いたことがないような会社の名前が載っていたら、その会社の名前を検索してみて下さい。

ラブホテルの運営会社だった場合は、検索結果にホテルのサイトが出てきたり、会社の概要を見てみると、『ホテルの運営』などと載っていたりしますよ。

ネットの履歴のチェック

夫がパソコンで何か調べ物をしているようなら、後からこっそりと履歴をチェックしてみましょう。

スマホの通話履歴やLINEのトークを消す人は多いですが、パソコンの履歴は案外そのままになっていることが多いです。

ホテル、デートスポット、レストランなどが調べてあったら、チェックしておいてください。
次のデートでどこに行くかが分かります。

普段から外食が多い人でも、レストランなどで個室を予約している場合は、不倫相手と行く可能性が高いです。

携帯電話、スマートフォンのチェック

不倫している人は、携帯電話を肌身離さず持ち歩くことが多いですし、ロックがかかっていることが多いため、チェックするのはなかなか難しいですが、携帯電話は証拠の宝庫です。
難しい分、やってみる価値はありますので、すきを見て挑戦してみて下さい。

ただし、未開封メールを開封するなど、チェックした形跡を残してしまうと一気に警戒されてしまいますので、チェックする場合は足跡を残さないよう、慎重にやってくださいね。

チェックするといいのは

  • メール
  • LINE
  • 通話履歴
  • 写真・動画
  • 電話帳

です。

まずはLINEやメール

まず、LINEやメール、通話履歴で頻繁に連絡を取っている人に当たりを付けます。

不倫相手は女性ですが、男性の名前で登録してあったり、お店の名前で登録してあることもあるので、名前だけで判断せずに、中身もチェックしてあたりを付けましょう。

その際に怪しいメールやLINEがあったら、自分の携帯電話に転送したり、自分の携帯電話で画面の写真を撮影しておきましょう。(ばれないように、自分に転送したメールは消しておいてくださいね)

『奥さんにばれなかった?』などというメッセージやあなたについて話しているメールは、既婚者と知りながら関係を持っている証拠になりますので、見つかったら必ず転送するなり、撮影するなりしておいてくださいね。

次に電話帳

それから、電話帳をチェックして、不倫相手と思われる人の携帯電話番号などを控えておきましょう。

中には電話帳の中に住所や生年月日も登録している人もいるので、それも控えておくといいですよ。

住所があれば慰謝料請求のための内容証明を送ることができますし、不倫相手の誕生日前後には、高確率で不倫相手に会いますので、証拠をつかむチャンスです。

相手がどんな人かわからない場合でも、携帯電話番号をもとに相手の住所などを特定することができます。

余裕があったら写真フォルダ

余裕があれば写真や動画もチェックしておいてください。
2ショットの写真があれば、不倫相手がどんな風貌なのかを知ることができます。

油断している人だと、行為中の写真や動画を保存していますので、それがあれば決定的な証拠になりますよ。

自分で調査するときに気を付けること

パートナーにばれないようにする

当然ですが、調査をしていることがパートナーにばれないようにしてください。

ばれてしまうと逆ギレされて話がこじれてしまうこともありますし、警戒されてしまうと、探偵に頼んでもなかなか証拠がつかめなくなったりして、余計なお金と時間がかかってしまいます。

何も知らないふりをして、泳がせておいた方がぼろを出しやすいですし、証拠もつかみやすくなります。

パートナーを攻めたてない

あれこれ証拠が出てきてしまうと、ついカッとなってパートナーを攻めたてたくなりますが、我慢してください。

決定的な不倫の証拠(ラブホテルなどの出入り写真や行為中の写真)がないと、話し合いの際にもしらばっくれたり、不倫相手が逃げてしまったりして、慰謝料もとれなくなり、あなたが損をしてしまいます。

決定的な証拠をつかむまでは、我慢して何も知らないふりをしてください。

知人・友人に話さない

夫が浮気をしていると分かると、辛くて周りに相談したくなりますが、できるだけ言わない方がいいです。
特に夫と共通の知人などには話さないようにしましょう。

他の人から夫に「あなたが不倫を疑っている」と伝わってしまう可能性があります。

そうなると、夫もなかなか尻尾を出さなくなってしまいますから、調査も難航します。

どうしても辛くて話したい場合は、夫との共通の知人でない人で、口の堅い人に話すようにしましょう。

優良な探偵の選び方

,
探偵は普段の生活ではあまり関わることのない存在ですが、平成27年末の時点で全国に5667件もあります。

その中には、調査力が低くて使える証拠がつかめなかったり、ろくに調査もしないくせに、何かと理由を付けて高額なお金を請求する悪徳な業者もあります。

こういった業者につかまってお金を無駄にしてしまうのは非常にもったいないので、探偵選びは慎重にしてください。

探偵に相談する前にチェックすること

まずはインターネットなどで見付けた探偵に無料相談をすることになりますが、やみくもに相談してはいけません。
相談する前に、探偵社のホームページでチェックする4つのポイントがあります。

探偵業の届け出をしているかどうか

探偵業法という法律で、探偵の仕事をするところは、各都道府県の警察に届け出をし、届け出の番号を掲示しないといけないことになっています。

まともな探偵社であれば、ホームページに【探偵業届出証明番号「第○○○○○○号」】と表示があります。

表示がないところは届け出をしていない場合が多く、そういった業者は悪質なところが多いので絶対に相談しないようにしましょう。

届け出をしていれば安心というわけではありませんが、届け出をしている所は定期的に警察の立ち入り検査を受けていますので、届け出してあれば違法な営業はしていないと思っていいでしょう。

所在地に行ってみて、事務所が本当に営業しているかチェックする

たまに届出してある住所とは別の場所で営業している所があります。
こういう所は、何かトラブルがあった場合に厄介です。

電話をかけてもつながらないから、今までの事務所に行ったのにもぬけの殻…ということもあり得ます。

逃げるためにそういった営業をしている所もありますので、届け出の住所と実際の事務所の場所が違う所はやめましょう。

遠方で確認できない場合

遠方の事務所で直接出向けない場合は、できる限り法人形態(株式会社、有限会社など)をとっているところに依頼することをお勧めします。

法人形態のところは、法人登記をしているはずなので、依頼をする前に登記簿をとって、サイトに載っている所在地が登記簿に載っている所在地と同じかを確認しておいてください。

登記簿は最寄りの法務局やインターネットで、誰でも取ることができます。
料金は1件480円~600円で、代表者の住所氏名などもわかります。

中には「株式会社」「有限会社」と名乗っているのに、実際には法人登記をしていない業者もありますので、名前だけで判断せず、必ず登記簿で確認してから依頼するようにしてください。

行政処分を受けていないかどうか

探偵の仕事をする業者は、探偵業法に基づいて営業しないといけません。
探偵業法を破った営業をすれば、行政処分を受けることになります。

行政処分を受けた会社は、過去に違法な営業をしていたということですので、そういった業者は避けるようにしましょう。

「都道府県名 探偵業 行政処分」で検索すると、行政処分を受けた探偵の一覧が出てきます。
東京都の場合→探偵業法に基づく行政処分
大阪府の場合→探偵業者に対する行政処分のお知らせ
福岡県の場合→探偵業の業務の適正化に関する法律に基づく行政処分の公表

ただし、行政処分を受けた業者がない場合は出てこないこともあります。

調査の価格が分かりやすく表示されているか

探偵業のホームページの中には、料金の事には一切触れず『まずはご相談ください』というボタンが大きく設置してあるだけのところや、どんぶり勘定の大体の価格のみの表示で、諸経費(車両費、機材費、報告書作成費など)について何も触れられていないところもあります。

そういった業者は、諸経費がめちゃくちゃ高かったり、何かとオプションを付けないといけなくなったりして高くつきますので、辞めておいた方が無難です。

また、異常に安い料金のところにも注意してください。
調査力が低くて有効な証拠を取れなかったり、何かと理由を付けて追加料金を請求されたりしますので、安さだけで探偵を選ばないようにしましょう。

電話・メールの問い合わせでチェックすること

探偵社のホームページを見て安全そうなところをいくつかピックアップしたら、実際にメールや電話で問い合わせをしてみましょう。
1社だけでなく、必ず複数の会社に問い合わせをしてみて下さい。

問い合わせの際にチェックするポイントは下の5つです。

匿名での相談・問い合わせが可能か

探偵社の中には、こちらの情報を必要以上に引き出そうとしてくるところがあります。
まともな探偵であれば、匿名での相談ができますので、できないところはやめておいた方がいいですよ。

メールの返信や電話の折り返しが来るまでに24時間以上かかっていないか

返信に時間がかかるところは、対応が悪かったり、人が足りていなくて、調査してほしい日に調査ができなかったりします。
トラブルの元になったり、調査期間が長引くもとになりますので、そういったところは避けましょう。

料金などの質問にはっきりと答えてくれるか?ホームページに書いてあることと食い違っていないか?

悪質な業者は、ホームページでいいことばかりを書いて、実際に面談に来た人に高い料金で無理やり契約させたりします。
問い合わせの段階で

  • 調査員一人につき1時間いくらかかるのか
  • 諸経費の項目はどのようなものがあって、それぞれいくらかかるのか

などを聞いてみましょう。

そして、その回答がホームページに書いてあることと食い違っていないか、必ず確認してください。

はっきりした返事が返ってこなかったり、ホームページに書いてあることと違っていたらやめておいた方がいいですよ。

質問に対して、こちらが納得するまで丁寧に答えてくれるか

料金以外の事でもいいので、気になることは細かく質問してみましょう。

納得するまで丁寧に答えてくれるところでないと、調査に不満や不安が出てきますし、依頼してからもストレスがたまりますので、あまりお勧めできません。

まずは事務所に来てください、急いだ方がいいですよ、などと言って無理に急かしたりしないか

焦らせて悪い条件でも契約させようとしたり、事務所に来て強引に契約させようとする業者もあります。
(ただし、調査日が迫っている場合は急いだ方がいいと言われることもあります)

まともな探偵は、こちらからの回答を待ってくれますので、あまりに急かされたり、事務所に来るように何度も言うようなところは避けたほうがいいですよ。

面談に行った際にチェックすること

電話やメールで問い合わせをしてよさそうだと思ったら、実際に面談をしましょう。
面談はできる限り自分で事務所に出向いて、実際のオフィスを確認したほうがいいです。

メールや電話の問い合わせと同じように、1社だけでなく複数のところと面談するようにしましょう。
面談でチェックするポイントは下の5つです。

事務所の場所は適切か

探偵の事務所には、打ち合わせなどで何度も足を運ぶことになりますので、できるだけアクセスしやすい場所のほうがいいです。
事務所の周りの治安が悪そうなところや、行くだけで疲れてしまうようなところはやめておきましょう。

生活圏内にあるところもやめたほうがいいです。

確かに近くて便利なのですが、知り合いに見られてしまうと、夫に「あなたの奥さんが探偵に出入りしている」と伝わってしまう可能性があります。
運が悪いと、夫本人に見られてしまうこともあります。

生活圏外で、できるだけ通いやすいところを選んでください。

探偵届出証明書が分かりやすい場所に掲示してあるか

探偵業法で、探偵届出証明書をオフィスに掲示する決まりがあります。

まともな探偵であれば、依頼者から分かりやすい位置に掲示されていますので、必ず確認しておきましょう。

報告書のサンプルを見せてもらう

大抵の探偵社は、報告書のサンプルを用意しています。
探偵に依頼する目的は、この報告書を証拠として使うためです。そのために大金を払いますから、必ず見せてもらうようにしましょう。

悪質なところや、調査力のないところは、文章のみで写真がなかったり、本人と特定できない写真が使われていたりして、証拠として使えない報告書を出してきます。

そんなもののために大金を払うのはもったいないので、サンプルは必ず見せてもらってください。

報告書のサンプルでチェックすること
  • 写真や映像で、人物や場所が特定できるか
  • 浮気調査の場合、パートナーと不倫相手の顔や姿をはっきりと確認できる写真が必要です。

  • 写真がぶれたりボケたりしていないか
  • 顔が確認できるかを見ておきましょう。後ろ姿ばかりだったり、小さすぎて誰かわからない写真では証拠になりません。

  • 写真や映像がいつ、どこで撮られたものなのかが分かるか
  • 顔は分かっても撮影された場所が分からなかったら意味がありません。日付や時刻もわかったほうがいいです。

    至近距離から撮影されていて、顔がはっきりわかればベストです。

  • 具体性のある文章で書かれているか
  • 報告書は証拠として使うものですから、具体的に書かれている必要があります。

    いつ
    どこで
    誰が
    何を
    どのように
    が分かるように具体的にまとめられているか

    店の名前や人物の風貌などが具体的に書かれているかを確認してください。

    文章の例

    ×19時~20時 レストランで食事
    ○レストラン□□店で食事。入店時刻19時6分。退店時刻20時17分

    ×白いワゴン車に乗車
    ○白いハイエース ナンバー○○-○○に乗る

    ×30代半ばの小柄な女性
    ○推定35~38歳、身長150cm位、中肉の女性

  • 事実のみが書かれているか(推測が入っていないか)
  • 調査報告書は、事実のみがかかれているべきもので、調査員の推測はできるだけ入っていない方が良いです。
    調査員の推測とみられる文章でかさ増しされていないかチェックしておきましょう。

    ×周りをきょろきょろ見回し、挙動不審。知人に会わないか気にしているのではないか?
    ○周りをきょろきょろ見回し、挙動不審。

見積もりを確認する

面談に行ったら、見積もりを出してもらうことになります。
安さに惑わされてはいけませんが、高ければいい調査をしてもらえるというわけでもありません。

悪質な探偵のよくある手口が、安い見積もりで客を引き付け、後から追加料金で水増し請求する、というものです。
追加料金は事前の説明がない限り、受け入れてはいけません。

不当な料金を請求されないようにするためにも、見積もりは念入りにチェックしましょう。

  • 料金項目の中に、説明されていない項目や理解できない項目はないか。
  • どんぶり勘定と思われる項目はないか。
  • 調査に時間がかかりそうな場合の追加料金について説明があるか。
  • 調査員の人数、一人当たり1時間いくらかかるかが明確か。
  • 料金の説明を、こちらが理解できるまで丁寧にしてくれるか。
  • キャンセル料についての説明があるか。

特にキャンセル料は、国民生活センターにも多数の相談が入っていますので、必ず確認しておいてください。

探偵との相性はいいか

調査は意外と長期にわたる可能性もありますので、探偵の人柄も重要です。

こちらの要求をきちんと汲み取ってくれる人でないと、求めている調査と実際の調査が食い違って満足のいく結果が得られなかったり、余計なお金を払う羽目になります。

相性が悪いと、面談や調査のたびにストレスがたまりますので、相性がいい人にお願いしましょう。

実際に面談に行って、ここならよさそう!と思ってもその日に契約してはいけません。
あとから考えて、やっぱりほかのところにすればよかった…と思うことがあるからです。

一度必ず見積もりを持ち帰り、複数の探偵と面談して、一番しっくりきたところに後日再び訪問して契約してください。

そうすることで、本当にあなたに合う探偵と契約することができます。

厳選!安心して相談できる探偵ランキング

探偵の料金の相場

浮気調査の相場は

張り込み・尾行・撮影などの調査を1日5~7時間、調査員2名で3日間行った場合
調査員の人件費、撮影機材費、車両費、諸経費(ガソリン代など)報告書、すべて含めて30万~50万程度
です。

長期間の調査になってしまえば、とても高額になってしまいますが、ピンポイントで調査すればそこまで費用は掛かりません。

有効な不倫の証拠が手に入れば、不倫相手に慰謝料請求ができ、もらった慰謝料で探偵費用は賄えます。(慰謝料の相場は200万~300万円です。ただし結婚してからの年数や不倫関係にあった期間で金額は前後します。)

お金がかかるからと言って探偵を避けるのではなく、逃げ場をなくす証拠をつかむためにプロの手を借りるのも一つの手ですよ。

当サイトおすすめの探偵社

下の3つが当サイトおすすめの信用できる探偵社です。
上記の優良な探偵を選ぶための条件をすべて満たしています。

よりあなたに合う探偵に依頼するためにも、1つだけでなく複数の会社に相談・見積もりをしてください。

  1. 原一探偵事務所

    haraichi-winter

    • 調査実績42年、80,000件以上
    • 「逢いたい」「バンキシャ」などでの調査協力実績
    • 裁判の証人出廷も可能
    • 弁護士の推薦付(東京弁護士協同組合特約店)
    調査力・価格ともに安心できる探偵

    当サイトが一番おすすめしているのは原一探偵事務所です。

    調査実績豊富で、弁護士にも推薦されています。

    調査終了後に水増し請求をされたり、追加料金を請求されることはありませんので、安心して依頼できますよ。


    調査料金

    基本料金4万円+1日8万円~
    諸経費込み。追加料金なし


    拠点

    全国に18拠点。日本全国対応
    東京、千葉、神奈川、埼玉、名古屋、北海道、仙台、大阪、岡山、広島、愛媛、九州

    備考

    365日、24時間対応
    クレジットカード決済対応(分割払い可能)

    原一探偵事務所に無料で相談する

  2. 響Agent

    hibiki

    • 弁護士が運営する探偵事務所
    • 裁判で確実に使える証拠と報告書
    弁護士のもとで調査

    響Agentは弁護士が運営する探偵事務所ですので、弁護士による徹底サポートの元、経験豊富な調査員が最新機材を使って調査を行います。

    承諾なしの追加調査はしませんし、調査中に連絡もできますので、安心です。

    弁護士をお願いしたい場合は、運営元の弁護士さんに依頼することができますよ。


    料金

    調査員費用+車両・機材代+諸経費


    調査員費用

    1名当たり
    15時間まで 6,000円~
    16時間から 3,000円~


    拠点

    全国に4拠点。日本全国対応
    東京、大阪、福岡、愛知


    備考

    クレジットカード決済対応(分割払い可能)

    響Agentに無料で相談する

  3. 探偵さがしのタントくん

    tanto

    • 厳しい基準で厳選した探偵社のみを紹介
    • 匿名OK。何度でも相談無料
    全国から厳選した探偵のみを紹介

    上の2つの事務所以外にも相談をしてみたかったら、探偵さがしのタントくんで紹介してもらうのがおすすめです。

    問い合わせ内容に合わせて、最適な探偵を無料で紹介してくれます。

    紹介してくれる探偵は、厳しい基準で選んだ安心できるところばかりです。

    ・探偵業の届け出をしている
    ・年間の解決実績500件以上
    ・探偵数15名以上

    この3つを満たす探偵のみ紹介されますので安心ですよ。

    日本全国対応しています。

    備考

    365日24時間対応

    探偵さがしのタントくんに無料で相談する

探偵に依頼するときに気を付けたい、完全成功報酬制

探偵のサイトなどを見ると「証拠をつかめなかった場合は一切お金をいただきません」と書いてあるサイトがあります。
これは『完全成功報酬制』という料金制度をとっている探偵社です。

本来、完全成功報酬制は、人探しなどの時に使われていた料金制度ですが(探し人が見つからなかった場合は料金がかからないというもの)最近は、不倫の調査でも採用するところが出てきました。

この料金制度は良心的な制度のように見えて、トラブルが多い料金制度でもあります。
完全成功報酬制を悪用してお金をとる悪質な探偵もいますので、特に気を付けたい料金制度です。

トラブルの例

  • 証拠をつかめていないのに、色々な理由を付けてお金を取られた。
  • 「浮気していなかった」を調査成功の理由にしてお金を取られた。本当に調査していたかどうかもわからない。
  • 途中キャンセルを申し出たら、それまで調査の費用を請求された。

完全成功報酬で依頼する前に確認すること

完全成功報酬制で依頼をする場合は、どんなシステムなのかをしっかり確認しましょう。

また、成果基準が何か(何をもって調査成功とするのか)も確認しておきましょう。

確認したうえで、不倫の証拠とは何を指すのか、どういった形で報告してもらえるのかを確認し、契約書に盛り込んでもらいましょう。

契約書を交わそうとしない探偵社や、こちらが契約書に書いてほしいと言っているのに書こうとしない探偵社とは、契約してはいけません。

一般的な探偵社は完全成功報酬制で依頼を受けるのに条件がある

完全成功報酬制は、探偵にとってリスクが高い料金制度です。

なぜかというと、一生懸命調査をしたとしても、証拠をつかめなかった場合は1円も料金を支払ってもらえないので、かけた経費や人件費はすべてマイナスとなってしまいます。

そのため、普通は完全成功報酬制で不倫調査を依頼する場合は、色々と厳しい条件が付いてきます。

  • 完全に不倫していることが分かる証拠がある(メールなど)
  • 不倫相手と会う日程が分かっている

など、ほぼ確実に証拠がつかめるような条件でないと、なかなか引き受けてもらえません

「本当に不倫しているかどうかは分からないけど、調査してもらいたい」という場合でも完全成功報酬制で引き受ける探偵には気を付けたほうがいいです。

成功した場合は割高になる

完全成功報酬制は、証拠をつかめなかった場合はお金を払わなくてもいいですが、その代わりに成功した場合は料金が割高になります。

成功報酬も『証拠取得1回につきいくら』となっているため、不倫の調査のように複数回ホテルや相手宅に出入りする写真を撮らなければいけない場合は、とても割高になってしまいます。

完全成功報酬制で依頼できるくらいに、不倫相手と会う日時が特定できているのであれば、他の料金制度で依頼したほうが安上がりになりますよ。

探偵に依頼した後に気を付けること

見積もりや契約書を夫に見つからないようにする

探偵に不倫の調査を頼むまでには、複数の会社から見積書をもらいますし、実際に契約するときには契約書を交わします。
これらの書類が夫に見つかったら、不倫の調査をしていることがばれてしまいます。

書類は夫に見つからないところに隠す、自分の職場においておく、実家に預けてしまうなど、見つからないように気を付けましょう。

探偵に依頼したことを話さない

探偵に依頼すると気が大きくなってしまって、知り合いや本人に話してしまう人もいます。

知り合いに話せば、夫に伝わってしまうことも考えられますし、夫本人に「あなた浮気してるでしょ。探偵に依頼したからね」などと言うと、警戒されてプロでも証拠がつかめなくなってしまいます。

人に話すと、調査が難航して余分なお金がかかってしまうだけなので、話さないようにしましょう。

携帯をロックしておく

探偵とは携帯電話でやり取りすることが増えます。
そのやり取りを見られてしまうと、探偵に依頼していることがばれてしまいます。

やり取りや通話履歴を見られないよう、ロックをかけましょう。

インターネットの履歴を消す

家族で共用のパソコンを使っていたり、パソコンをだれでも使える状態(パスワードを設定していない、家族もパスワードを知っている)の場合は、インターネットの履歴を消しておいてください。

夫が履歴を見たときに、探偵社のサイトの履歴が並んでいた場合、警戒されてしまいます。

ちょっとしたことから不倫の調査をしていることがばれてしまうので、細心の注意を払いましょう。

不倫の証拠をつかんでからやること

離婚届不受理の手続き

あなた自身で調査したり、探偵に調査してもらったりして不倫の証拠をつかんだら、まず初めに離婚届不受理の手続きをしておきましょう。

あなたが慰謝料請求や調停などをしようとすると、怒って勝手に離婚届を出そうとする人がいます。

勝手に離婚届を出されてしまうと、そのまま逃げられる可能性もあり、慰謝料や財産分与もなし、お子さんがいる場合は養育費もなしで、ただ悔しい思いをして終わってしまうことも考えられます。

住んでいる地域の役所に行って、離婚届の不受理申し出をしたいといえばすぐに手続きできます。

離婚届の不受理申し出の有効期限は6か月間です。
6か月たった場合は、再度の手続きが必要となります。

慰謝料請求の準備

離婚届不受理申し出をしたら、証拠を片手に慰謝料請求の準備を始めましょう。

夫とやり直す前提なら、不倫相手のみに
離婚する前提なら、夫と不倫相手に慰謝料が請求できます。

ただし、慰謝料を請求するためにはいくつか条件がありますので、気を付けましょう。

慰謝料請求のための条件

配偶者以外の異性と肉体関係があること

結婚すると貞操義務(他の異性と肉体関係を持ってはいけない義務)が発生します。
これを破っているから、不貞行為と言われるのです。

デートやキスだけではだめです。肉体関係があったことを証明してください。
肉体関係があったことを証明する証拠がなくても慰謝料は請求できますが、逆に名誉棄損で訴えられる可能性もありますので、証拠を押さえてからやりましょう。

不倫相手が夫は既婚者であることを知っている事

もし、あなたの夫が独身だと嘘をついて不倫していた場合、不倫相手は騙されていたことになりますので、不倫相手に慰謝料を請求することはできません。
(夫には慰謝料請求できます)

不倫相手が、夫の同僚だった場合は、既婚だと知らなかったなどの言い訳は通用しませんし、あなたの知り合いだった場合もそんな言い訳は通用しません。

会社の同僚でもあなたの知り合いでもない場合は、メールなどをチェックして「奥さんにばれてない?」などの文面を手に入れる必要があります。

夫婦関係が破たんしていないこと

よく不倫した男性は「夫婦関係が破たんしていたから仕方ない」という言い訳をして逃げようとします。

まだ離婚していなくても、夫婦関係が破たんしていた場合は不貞行為を責めることができないためです。

夫婦関係が破たんしている状態とは

『夫婦関係が破たんしている状態』とは、夫婦の双方が離婚を決意している状態のことです。

離婚を前提として長年別居している、一緒に住んでいても長い間会話していない、などと言った状態であれば、夫婦関係は破たんしていると言えます。

ですが、家族の看病や単身赴任などでやむを得ず別居している場合や、夫が不倫して相手の家に逃げ込んで別居状態だった場合は、夫婦関係が破たんしていたことにはなりません。

夫婦関係が破たんしていたといわせないために、一緒に出掛けた時の写真やレシート、子供の行事で一緒に過ごした写真などがあれば証拠として持っていましょう。
不倫していた間に夫婦生活があったら、そのことも証言してください。

慰謝料請求権が時効で消滅していないこと

このサイトを見ている人は該当しないかと思いますが、
「5年前に夫が不倫をして揉めて、結局やり直した。その時は不倫相手に慰謝料を請求していなかったけれど、やっぱり慰謝料を請求したい!」というときに時効を確認する必要があります。

時効は不貞行為があったことを知ってから3年、知らなかった場合は不貞行為があってから20年です。

ただし、不倫相手が時効だと主張しない限り、時効は成立しませんので、時効の条件に当てはまっている場合でも、一度請求してみるのもありでしょう。

慰謝料請求権を放棄していないこと

早く離婚してスッキリしたいがために、離婚の合意書を作成するときに

  • 「離婚に関する一切の責務関係はないものとする」
  • 「将来にわたって慰謝料などは一切請求しない」

という内容を盛り込んでしまうと、慰謝料請求権を放棄したことになり、慰謝料請求ができません。

慰謝料請求をするときに必要なもの

夫が不倫をしていたことが分かった!じゃあ不倫相手に慰謝料を請求しよう!となった時に、必要なものがあります。

  • 不倫相手の情報(氏名、住所または勤務先所在地)
  • 不貞行為の証拠

この2つが必要になります。

不貞行為の証拠がなくても内容証明を送ることはできますが、ほとんどの人は慰謝料を払おうとはせず、「知らない」「単なる友人」などと言って逃げようとします。

質の悪い人だと「名誉棄損だ」と言って逆に訴えてくることも考えられます。

逃げ道をふさぐためや、この先裁判や調停となった時に提示できるよう、証拠は確保しておいてください。


慰謝料を請求するときは、まず初めに不倫相手に慰謝料請求をする事を伝える内容証明を送ります。

内容証明を送るときに、不倫相手の氏名、住所や勤務先の所在地の情報が必要になります。

内容証明の内容をもとに、話し合いで解決すればそれで終わりですが、不倫相手が「絶対に慰謝料を払わない」と言ったり、話し合いで慰謝料の金額に決着がつかなかった場合は、調停に進みます。

調停を申し立てるのにも、不倫相手の氏名、住所または勤務先の所在地の情報が必要になります。

調停で話しがつかなければ裁判となり、不倫相手が裁判にも出廷しなければ、あなたの要求がほぼ通り、資産差し押さえ、給料差し押えという流れになります。

内容証明を送るときの注意

内容証明は不倫相手の自宅か勤務先に送ることができます。
注意しないといけないのが、勤務先に送る場合です。

必ず親展で送ること

勤務先に不倫をばらす目的で内容証明を送ると、名誉棄損でこちらが訴えられる可能性があり、危険です。
内容証明は、本人以外が開封しないように親展で送るようにしましょう。

「何で不倫相手のためにそこまで気を使わないといけないんだ!」と思うかもしれませんが、あなたの身を守るためです。

たとえ親展であっても、内容証明が勤務先に届いた時点で、内容は分からなくても重大なことが起きていることが周りの人にもわかるので、それだけでも十分ダメージを与えることができます。

不倫相手の情報は多く知っておいた方が良い

内容証明や起訴は不倫相手の氏名と、住所か勤務先の所在地のどちらかの情報があればできますが、できるだけ多く知っておいた方がいいですよ。

まず、勤務先の情報は、給料差し押えをすることになった場合に必要となります。
不倫相手の住所だけでは給料の差押えはできませんので、押さえておいてください。

また、相手が逃げようとした場合も、住所と勤務先の両方を知っていればなかなか逃げることはできません。

不倫相手の勤務先に内容証明や訴状を送った場合、卑怯な人だと仕事をやめて逃げようとしますし、住所地に送った場合は引越しをして逃げようとします。

両方分かっていれば、引越しされた場合は、勤務先から不倫相手を尾行すれば、引っ越した先が分かりますし、仕事を辞めた場合は、自宅から尾行すれば不倫相手の新しい勤務先が分かります。

仕事も辞めて引越しもしてしまった場合でも、旧住所が分かっていれば、弁護士に頼めば『弁護士会照会』という権限を使って、戸籍を見ることができますので、住民票を移動していれば、新しい住所地もわかります。

弁護士会照会は、携帯電話の番号でも使うことができます。
携帯電話を契約するときは、免許証で本人確認をしていますから、弁護士会照会で契約者の情報を知ることができます。

ただし、弁護士会照会ができるのは、不倫相手が契約している会社がauかドコモの場合となりますのでご注意ください。
(ソフトバンクでは回答を拒否されるようです)

弁護士会照会をするときの注意

弁護士会照会をする場合には、まずはその弁護士に事件の依頼をしないといけません。
そのため、手付け金などが発生します。

弁護士会照会のみを利用することはできません。

また、弁護士会照会をするためには、正当な理由とその理由を裏付ける証拠が必要です。
弁護士会照会の悪用防止のためなので、仕方ありません。

「自分の夫と不倫をしていた相手に慰謝料請求をしたいから」という理由は、正当な理由として認められますが、本当に不倫していたかどうかが分かる証拠が必要となります。
この時に、不貞行為をしていると認められる証拠を提出しない限り、弁護士会照会は難しいです。

話し合いで解決できそうなら、必ず示談書を作成する

不倫相手や夫と話し合い、請求する慰謝料の金額や、今後は一切連絡を取らないなど、お互い納得できる条件で解決できそうなら、必ず示談書を作成しておいてください。

示談書を作成しておかないと、慰謝料をきちんと払ってもらえなかったり、別れたと言って影でこそこそ会って再び不貞行為を繰り返すこともあるからです。

多少手間にはなりますが、必ず作成しておいてください。

示談書を作成するメリット

  • 慰謝料の受け取りが正当な権利であることを証明できます。恐喝などと言われる心配がありません。
  • 不倫の再発を防ぐため、示談書の項目に違反した場合のペナルティ(違約金など)の設定ができます。
  • 過去に不貞行為があったことの証拠となります。不倫が離婚の原因となる場合は、夫が有責配偶者である証拠となります。

示談書に入れるべき内容

  • 不貞行為をしていた事実の確認と謝罪文
  • 誓約事項
  • 夫と二度と会わない、交際を断つなど、誓約内容は具体的にしておきましょう。

  • 誓約事項を破った場合のペナルティ
  • 私的な内容のメール1通につき○万円、同僚と不倫していた場合は、再び不貞行為があったら仕事を辞めてもらうなど具体的に決めておきましょう。

    ただし、ペナルティは相手の人権を侵害する内容だと無効になる可能性がありますので注意しましょう。

  • 慰謝料の金額と支払方法
  • 後から面倒にならないよう、慰謝料は出来るだけ一括払いで、手渡しか銀行振り込みにしましょう。

    分割払いにする場合は、支払期限や回数、支払期限に遅れた場合の割増金についても決めておきましょう。
    分割払いで支払ってもらう場合は強制執行認諾約款付公正証書にしておきましょう。

    強制執行認諾約款付公正証書

    強制執行認諾約款付公正証書とは、予定通り支払われなかった場合、資産差し押さえなどの強制執行をされてもいいと不倫相手が認めた公正証書です。

    これにしておかないと、予定通り支払われなかった時に、示談書を証拠に訴訟を起こして、裁判所から「約束通り毎月○万円払いなさい」という判例を出してもらわないと、強制執行ができません。

    公正証書は、全国に約300か所ある公正役場で作れます。どこの公正役場に行っても大丈夫です。

  • 清算事項
  • 将来的に再び揉めないように、不倫については一切解決したことを確認するための項目です。

    これを書くと、将来的にもめることはありませんが、やり直しも効かなくなりますので、自分の納得できる条件になるまで根気よく話し合いましょう。

  • 合意した日付、お互いの住所、氏名、捺印
  • ねつ造した文書だと言わせないためにも、必ず手書きしてください。

このほかに

  • 相手と確認しておきたいことについての確認規定
  • 法的には規制できないけれど、努力してほしいことについての努力規定

などを入れることもできます。

示談書を作成する際の注意

不倫相手側に作らせない

不倫相手側に作らせると、不倫相手の都合のいいように書き換えられていたり、慰謝料の金額をごまかされる可能性があります。

必ず自分で作るか、専門家(弁護士・行政書士)に作ってもらいましょう。

自分で作る場合は、インターネットで検索すればひな形はいくらでも出てきますので、それをもとに作ると便利です。

何の目的で示談書を作成するのか、はっきりさせる

不倫相手に慰謝料を払ってもらうためなのか、夫と別れてもらうためなのか、仕事を辞めてもらうためなのかなど、何の目的で作るのかをはっきりさせて下さい

そのうえで、目的のためとなる重要なポイントは、必ず示談書の内容に入れるようにしましょう。

重要なポイントに絞って、簡潔にまとめる

誰が見ても、何が重要かわかるように書きましょう。
専門家が作る示談書は大抵A4用紙1枚にまとまっています。あれもこれも書くと何が重要かが分からなくなってしまいます。
文章は簡潔にし、人によって解釈が分かれるような書き方はしないようにしましょう。

安易に譲歩しない

一度示談が成立すると、やり直しは効かなくなります。
早くすっきりしたいからと言って相手に譲歩すると、後から後悔することになりますので、気を付けましょう。

示談書の用紙が複数枚になるときは、契印を押す。同じものを両者で持つ場合は、各示談書にまたがるように割り印を押す。

示談書の偽造を防ぐための手段です。必ずやっておきましょう。

ダブル不倫だった場合の示談書

W不倫で、両夫婦ともパートナーにばれていた場合は、4人で話し合い、4人で示談書を作成しておくのが一番確実です。
その際は4人の署名、捺印が必要となります。

話し合いが成立しなければ、調停、裁判へ

不倫相手が話し合いをしようとしなかったり、話し合いで合意できなければ次は調停です。
調停でも話がつかなければ裁判となります。

この段階になると、あなた一人の力でやっていくのはなかなか大変です。
費用は掛かりますが、弁護士にお願いしましょう。

不倫調査に探偵を利用していた場合は、探偵から不倫関係に強い弁護士を紹介してもらえるところもあります。

弁護士には、得意分野とそうでない分野がありますので、必ず不倫関係が得意な弁護士さんにお願いしましょう。

弁護士とつながりがあるおすすめの探偵

原一探偵事務所

haraichi-winter

  • 調査実績42年、80,000件以上
  • 「逢いたい」「バンキシャ」などでの調査協力実績
  • 裁判の証人出廷も可能
  • 弁護士の推薦付(東京弁護士協同組合特約店)
  • 追加料金なし。全国対応

365日24時間受付中です
☟☟☟☟☟

原一探偵事務所に無料で相談する